
着なくなった大人用のニットセーターをリメイクして、子ども用のミトン手袋を作りました。
ざっくり型を取って縫うだけなので、簡単に作れます。
手袋の完成品

シンプルなミトンの手袋です。
セーターのリブ部分を生かし、手首まですっぽり温かいように仕上げました。

子ども(6歳)がつけるとこんな感じです。
材料と道具
材料

- 着なくなったセーター
- 糸(できればニット用レジロン糸)
お腹の目立つところにシミがついてしまい、着なくなったセーターを使用しました。
糸は普通の糸でも縫えますが、できれば伸縮性のあるニット用糸を使用した方がきれいに仕上がります。
道具
- ミシン
- 印付け用のペン
- はさみ
- まち針
作り方
しるし付けと裁断

裏返したセーターの上に手を置いて、手より一回りくらい大きく、ミトンの形を描きます。
ニットの裾リブ部分と手首を合わせました。

両手分描けたら、待ち針で2枚重ねて留め、周りをカットします。

左右で同じくらいの大きさになるよう、ちょっと調整しました。
線の上を縫う

描いた線の上を、ミシンで縫います。
押さえ金の圧が強いとニットが伸びてズレるので、押さえ圧は弱めに設定しましょう。
すべりが悪い場合はミシンの押さえ金をスムース押さえに変えると良いです。

線の通りに縫えたら、縫い代を1センチほど残して切り落とします。
完成!

おもてに返せば完成です。かんたん!

両手分同じように作りました。
親指の付け根に引きつれたようなしわが入るときは、縫い代に切れ込みを入れると解消します。

子ども2人分作ったので、どちらのものかわかるように色違いでブランケットステッチを刺してみました。
かわいいけど、なんか軍手っぽいかも……。色のチョイスが微妙でしたね。
さいごに

セーターをリメイクしたミトンの作り方をご紹介しました。
先日急に大雪が降った日に、子どもの手袋が必要で急ごしらえで作ったのですが、十分使えるものができて満足しています。
もし着なくなったセーターがあれば、ぜひ活用してみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
