
100円ショップのダイソーで購入したブランケットヤーンとアクリルヤーンを使って、小物入れかごを編みました。
編み方や毛糸の使用量などをご紹介します。
材料と道具

材料
- ブランケットヤーン 1玉
- アクリルヤーン 2玉
縦18センチ×横18センチ×高さ12センチほどの作品で、ブランケットヤーンは0.8玉くらい、アクリルヤーンは1.2玉くらい使用しました。
道具

- かぎ針 10号
- ステッチマーカー
ステッチマーカーは4つ使います。なくても編めますが、あると便利です。
編み方
編み図が描けないので文章で申し訳ないのですが、編み方を紹介していきます。
くさり編み、引き抜き編み、と表記している所以外はすべて細編みです。

アクリルヤーンで底から編んでいきます。
「わ」の作り目、くさり編み1目で立ち上がり、細編み8目編みます。
「わ」を縮めて、最初の細編みに引き抜き編みをします。

2段目、くさり編み1目で立ち上がり、1段目の8目に2目ずつ細編みを編みます。
最初の細編みに引き抜き編みをします。16目になりました。

3段目、くさり編み1目で立ち上がり細編みを編みます。
2,6,10,14目で3目編み入れます。
角ができて四角くなりました。3目編み入れた真ん中の目にマーカーを付けて、目印にします。
1段編めたら、最初の細編みに引き抜き編みをします。くさり編み1目で立ち上がり、次の段を編む……と繰り返します。

4段目、ブランケットヤーンを編みくるんでいきます。
通常の細編みの編み方で、糸の向こうにブランケットヤーンを置きます。

糸を引き出すと、ブランケットヤーンが包まれます。

こんな感じの編み目になります。
この調子でどんどん編みます。

マーカーを付けた目に3目編み入れ、編み入れた3目の真ん中の目にマーカーを付けなおし……とくり返していくと、だんだん大きな四角になっていきます。
形がゆがんでいたら、ちょっと引っ張って整えましょう。

好きな大きさになるまで編めたら、底が完成です。

側面は増し目なしで、ひたすら編んでいきます。
2段くらい編むとこんな感じで立ち上がってきます。
側面も底と同じように、1段編めたら最初の細編みに引き抜き編み、くさり編み1目で立ち上がり、次の段を編む……と繰り返します。

側面9段編んだところ。
細編みに飽きてきました~

12段編みました。
あと2段くらい編んだら好きな高さになるな、というところで一旦ストップします。

次の段では、向かい合う二辺で持ち手を編みます。
持ち手部分は下の目を拾わずに、ブランケットヤーンを編みくるみます。
ここでは側面の一辺が21目なので、
6目:普通に細編み
9目:下の目を拾わずに細編み
6目:普通に細編み
と編みました。

ブランケットヤーンを9目編みくるんだところ。

下の目を9目あけて、こんな感じで持ち手を編みます。
反対側の辺でも同じように持ち手を編みます。
持ち手を付けない二辺は細編みで、ぐるっと1段編みます。

次の段は増し目なしで1段編みます。

最後の段はアクリルヤーンのみで、引き抜き編みで1段編みます。
糸処理をして、完成です。

完成!
完成!

思ったほど毛糸を使わなかったので、とりあえず余ったものを収納しました。
編みくるまれる側のブランケットヤーンは使用量が少なく済みますね。
糸の種類や色の組み合わせ次第で、全く違う印象のものが作れそうです。
さいごに
ブランケットヤーンを買ったものの、何を編もうか思いつかず、カゴに編みくるんでみました。
フワフワが編み目からのぞいて、かわいい仕上がりになり満足です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

