【喪中はがき早割】一番安いのはここ！５社の価格を比較

喪中はがきは、「安い・きれい・カンタン」にできるネット印刷がおすすめです。

自宅で印刷すると時間がかかったり、きれいにできなかったりする喪中はがきも、専門業者に頼めば一発で美しく仕上げてくれますよ。

喪中はがきのネット印刷で人気の５社を、価格・早割・宛名印刷・送料・納期・デザインなどを比較しながらご紹介します。

喪中はがきは早くて10月下旬、遅くとも12月初旬には相手に届くように出すのが一般的です。

相手が年賀状の準備を始める前に届くのがベストです。

【喪中はがき印刷】選び方Point

喪中はがきの印刷業者を選ぶポイントは３つです。

• 【宛名印刷】を頼む・頼まない
• 【早期割引】早く注文するほど安い
• 【デザイン・価格】重視するのは？

このあとに載せている比較表も参考にして下さいね。

【宛名印刷】を頼む・頼まない

そんな方は、宛名もまとめて印刷業者に頼むのがおすすめです。

宛名印刷は業者によって有料・無料が分かれるところ。

宛名印刷にかかる料金もトータルで考える必要があります。

【早期割引】はぜひ利用したい！早く注文するほど安い

喪中はがきや年賀状は早く注文するほど安く印刷できます。

ほとんどの業者が「早期割引」を行っており、60％以上安く注文できる場合もあります！

割引率は年末に近づくほど下がっていき、喪中はがきの発送時期ギリギリの頃にはなくなってしまいます。

今すぐ注文することで通常の半額以下で喪中はがきを作ることができますので、なるべく早く注文するのがおすすめです。

【デザイン・価格】重視するのは？

最近の喪中はがきには、おしゃれなデザインもたくさんあります。

定番のモノクロ印刷のほか、文字がグレーで書かれた「薄墨」やフルカラー印刷、写真入りの喪中はがきもあります。

シンプルなモノクロ印刷がもっとも安いですが、故人との思い出や趣味のイラストが入ったものなど一味違った素敵なデザインもあるので、予算に合わせてピッタリのものを探してみてください。

喪中はがき印刷人気５社　徹底比較

喪中はがき印刷　おすすめランキング　総合BEST3

ここでは、価格とデザインのバランス、注文の手軽さなども考え、おすすめランキングBEST3を決定しました。

第１位：おたより本舗

過去5年間、ネットでの受注件数全国第１位のおたより本舗。

魅力は価格、納期の早さ、デザインの豊富さです。

13時までの注文なら当日出荷に対応しています。さらに、宛名印刷注文時も納期が変わりません。

デザインは全397種から選べるので、きっと気に入る１枚が見つかります。

スタンダードなデザインはもちろん、喪中はがきには珍しい写真入りのデザインを作成することもできます。

第2位：ネットスクウェア

価格の安さ、注文がカンタンなことが魅力のネットスクウェア。

５社の中ではいちばん安く喪中はがきを作れます！

価格重視の方におすすめしたい印刷業者です。

第3位：挨拶状ドットコム

はがき印刷専門店の挨拶状ドットコムは、「デザインの豊富さ、おしゃれさ」が魅力。

モノクロ・カラー・薄墨の他に「スタイリッシュ」というモダンなデザインも用意されており、老若男女問わず支持されています。

第4位～

しまうまプリント

フォトブックが有名な「しまうまプリント」。

喪中はがきには珍しい「写真入り」デザインを選べるのはおたより本舗としまうまプリントだけ。

すっきりとしたデザインが多く、年齢を選ばず使いやすいです。

平安堂

関東に多くの実店舗を持つ「平安堂」。

落ち着きと品格のあるデザインが魅力です。

宛名印刷と送料が有料なので、「宛名印刷は頼まない」「店舗受け取り」の方はもっと価格を抑えられます。

喪中はがきは自分でプリントするより専門業者に注文するのがおすすめ

喪中はがきを自分でプリントすると、デザインを探す手間や編集にかかる時間、プリンターのインク代、失敗したときの余計なはがき代‥などがかかります。

専門業者に依頼すれば一発で、カンタンに、きれいな喪中はがきを作れます！

ネット印刷は価格が安く、できあがった喪中はがきは自宅に届くので取りに行く手間もありません。

注文方法もわかりやすいので、初めての人でも迷わず作ることができますよ。

>>もう一度「喪中はがき印刷業者比較表」を見る